[神奈川] お受験情報 [お受験情報]
ずいぶんと更新に間が開いてしまいました。
またぼちぼちと更新してきたと思っています。
さて、季節は春になり、GWまっただ中。
今年お受験を控えている人にとっては、悩ましい季節ですよね。
いろんな幼児教室が主催するフェアがたくさんありますが、
このフォラームは毛色が違うのでご紹介します。」
その名も…
神奈川私立小学校フォーラム
です。
日時は、
5月6日(水)祝日
10時~15時
で開催されるようです。
http://www.kanagawashiritsushou.com/
場所は、新横浜プリンスホテル5F!!
私は、過去に行ったことがありますが、ここの良いところは、
幼児教室の営業がない!ことです。
つまり、幼児教室が主催していない、ということだと思います。
どこかの色に染まらないフォーラムは、自分の志望校を見定めるのにピッタリ。
是非参加してみましょう。
私も行ってみたいと思っています。
またぼちぼちと更新してきたと思っています。
さて、季節は春になり、GWまっただ中。
今年お受験を控えている人にとっては、悩ましい季節ですよね。
いろんな幼児教室が主催するフェアがたくさんありますが、
このフォラームは毛色が違うのでご紹介します。」
その名も…
神奈川私立小学校フォーラム
です。
日時は、
5月6日(水)祝日
10時~15時
で開催されるようです。
http://www.kanagawashiritsushou.com/
場所は、新横浜プリンスホテル5F!!
私は、過去に行ったことがありますが、ここの良いところは、
幼児教室の営業がない!ことです。
つまり、幼児教室が主催していない、ということだと思います。
どこかの色に染まらないフォーラムは、自分の志望校を見定めるのにピッタリ。
是非参加してみましょう。
私も行ってみたいと思っています。
幼児教室 口コミ [幼児教室 口コミ]
「今年5歳になる年中のお子さん」をお持ちのご家庭への情報です。
受験まで1年と8ヶ月〜10ヶ月といったこの時期に、幼児教室をまだ
決めていないご家庭は、幼児教室の情報を集めましょう。
まずは資料を集めて、体験入学を行い、お子さんに会う幼児教室、先生を
見つけられるように努めましょう。
都内だと個人が経営する教室も沢山あります!
個人が経営する教室は、先生の魅力で通わせているような面もありますので、
最初から個人経営のところへ行くのは少しリスクがあります。
先述したように、お子さんに合う、合わないが必ずあるからです。
まずは、多くの教室を持っている幼児教室を視野に入れつつ、年長さんになった
ころから、口コミをたくさん集めて、「どの個人教室がお子さんに合いそうなのか」、
または、「志望校に強いのか」、という情報を集めてください。そして、個人教室と
たくさん教室を持っている幼児教室との二本立てで考えるのも一つの手ですので、
それも頭に入れておきましょう。
当ブログ、右側サイドバーにいくつかの幼児教室のリンクを貼っておきました。
どの教室も、沢山の教室を持っていて、各路線に教室がありますので、参考にしてください。
「今年6歳になる年長のお子さん」をお持ちで、幼児教室にまだ通わせていない
ご家庭の方は、とにかく幼児教室情報も沢山集めていきましょう!!!
1年を切っていることですしね。
受験まで1年と8ヶ月〜10ヶ月といったこの時期に、幼児教室をまだ
決めていないご家庭は、幼児教室の情報を集めましょう。
まずは資料を集めて、体験入学を行い、お子さんに会う幼児教室、先生を
見つけられるように努めましょう。
都内だと個人が経営する教室も沢山あります!
個人が経営する教室は、先生の魅力で通わせているような面もありますので、
最初から個人経営のところへ行くのは少しリスクがあります。
先述したように、お子さんに合う、合わないが必ずあるからです。
まずは、多くの教室を持っている幼児教室を視野に入れつつ、年長さんになった
ころから、口コミをたくさん集めて、「どの個人教室がお子さんに合いそうなのか」、
または、「志望校に強いのか」、という情報を集めてください。そして、個人教室と
たくさん教室を持っている幼児教室との二本立てで考えるのも一つの手ですので、
それも頭に入れておきましょう。
当ブログ、右側サイドバーにいくつかの幼児教室のリンクを貼っておきました。
どの教室も、沢山の教室を持っていて、各路線に教室がありますので、参考にしてください。
「今年6歳になる年長のお子さん」をお持ちで、幼児教室にまだ通わせていない
ご家庭の方は、とにかく幼児教室情報も沢山集めていきましょう!!!
1年を切っていることですしね。
幼児教育を早めに始めるメリット [幼児教育]
さて、新年を迎えましたね。
1歳からの幼児教室「ドラキッズ」
今年の秋に受験を控えられている家族にとっては、
新年から気持ちを引き締められていることでしょう。
四月から年長さんになる子にとっては、今年一年が正念場です。
大丈夫、お子さんは一年で大きく成長しますよ!
さて、今回のテーマですが、
「幼児教育を早めに始めるメリット」
と題させていただきました。
今回は、「受験?迷っているけど多分公立ね…」
と考えられている、「今のところ受験はしない派」に
近い考えを持たれている方のための情報です。
とりあえず受験しない、という気持ちは
情報を集めていくうちに変わることがとても多いです(実は私もそうでした笑)。
今悩んで、このサイトを見ている時点で、
潜在的に「実は私立に興味がある」派であることは
間違いないので、これから色々な学校を見ていくなかで
受験をさせたくなることは、ほぼ間違いありません。
その時から対策をしていると、出遅れてしまうことは
言うまでもありませんよね。
ですから、早めに幼児教育を始められるということも
視野に入れられた方が、良いスタートを切ることができます。
勘違いされている方もいらっしゃるかもしれませんが、
幼児教室はお受験のためだけにあるわけでは
ない、と言うことを、ここでお伝えしておきます。
もちろん受験のスペシャル校のような教室も
ありますが、多くの教室はお受験を視野に入れた形の
幼児教育を、展開されています。
たぶんうちの子は、お受験しない…と思われている
ご家庭こそ、幼児教育への目は早めに向けて
受験目的でない幼児教育でも始めておくことが
後々、後悔しないために必要なのでは無いでしょうか。
あくまで、基本の幼児教育の先に、受験対策は
存在するのですから。
体験入学で、お子さんに合う教室を見つけましょう!
1歳からの幼児教室「ドラキッズ」
【お受験情報】小学校受験新聞 [お受験情報]
小学校受験新聞をご存知ですか?
私立小学校の情報を一手に集めたサイトです。
ここでも、前回の記事にあったように、幼児教室の先生の声を
見ることができます。
こういうサイトをしっかりと活用しましょう。
http://www.jyukennews.com/02study/st-need.html
↑幼児教室の先生のインタビューのページにジャンプします。
ここに書いてあることが全てではないし、私のブログの情報が
全てでもない。そこをしっかりと理解して、自分のお子さんにとって
必要な情報を選択していきましょう。
とにかく情報弱者にならないことが大切です。
しかし、情報を集めすぎて、安易に口コミサイトなどを信用しすぎないこと。
口コミサイトには、偏った情報もたくさんありますから。
まず、今の時期は志望校を絞るという点のみを
意識して、情報集めを進めていきましょう。
「合格の方法」は、まだまだ調べなくても大丈夫。
一つ一つマスを埋めていきましょう。
私立小学校の情報を一手に集めたサイトです。
ここでも、前回の記事にあったように、幼児教室の先生の声を
見ることができます。
こういうサイトをしっかりと活用しましょう。
http://www.jyukennews.com/02study/st-need.html
↑幼児教室の先生のインタビューのページにジャンプします。
ここに書いてあることが全てではないし、私のブログの情報が
全てでもない。そこをしっかりと理解して、自分のお子さんにとって
必要な情報を選択していきましょう。
とにかく情報弱者にならないことが大切です。
しかし、情報を集めすぎて、安易に口コミサイトなどを信用しすぎないこと。
口コミサイトには、偏った情報もたくさんありますから。
まず、今の時期は志望校を絞るという点のみを
意識して、情報集めを進めていきましょう。
「合格の方法」は、まだまだ調べなくても大丈夫。
一つ一つマスを埋めていきましょう。
【お受験情報】幼児教室に入る時期 [お受験情報]
さて、幼児教室に入る時期ついて、少し考えてみることにしましょう。
今、お子さんはおいくつですか?
年少さん?年中さん?年長さん?それとも保育前でしょうか?
年長さんだと、すでに受験シーズンは終わっていますよね。
この記事を読んでいる時期(12月)に、年少さんや、保育前でしたら
早め、早めに考えられていて、安心ですね。
年中さんでしたら、一年を切っていますので、少し不安なお気持ちでしょうか。
でも、決して遅くはありません。まだ一年ある、と思えば大丈夫。
一般的には、年少さんからの取り組みが良い、とされていますが、
ご家庭で意識して取り組まれていれば、まだ遅くはありません。
一年かけて頑張りましょう。
幼児教室の多くは、11月付近または、3月付近が
入校季節のようです。
在校生については、11月付近から面談がはじまり、志望校などを
決定していくプロセスがあるのですが、いまから3月に向けて、
お近くの幼児教室の情報を集め、体験入学をしながら決めていきましょう。
志望校だけは、絞っておく必要がある時期ですので、
今年中さんのお子さんの場合は、志望校を絞った上で、幼児教室選びに
励みましょう。
さらに、本命を決めるのは、5月から6月にかけて多く行われる、
学校説明会等に行って考えれば良いので、ご安心くださいね。
今、お子さんはおいくつですか?
年少さん?年中さん?年長さん?それとも保育前でしょうか?
年長さんだと、すでに受験シーズンは終わっていますよね。
この記事を読んでいる時期(12月)に、年少さんや、保育前でしたら
早め、早めに考えられていて、安心ですね。
年中さんでしたら、一年を切っていますので、少し不安なお気持ちでしょうか。
でも、決して遅くはありません。まだ一年ある、と思えば大丈夫。
一般的には、年少さんからの取り組みが良い、とされていますが、
ご家庭で意識して取り組まれていれば、まだ遅くはありません。
一年かけて頑張りましょう。
幼児教室の多くは、11月付近または、3月付近が
入校季節のようです。
在校生については、11月付近から面談がはじまり、志望校などを
決定していくプロセスがあるのですが、いまから3月に向けて、
お近くの幼児教室の情報を集め、体験入学をしながら決めていきましょう。
志望校だけは、絞っておく必要がある時期ですので、
今年中さんのお子さんの場合は、志望校を絞った上で、幼児教室選びに
励みましょう。
さらに、本命を決めるのは、5月から6月にかけて多く行われる、
学校説明会等に行って考えれば良いので、ご安心くださいね。
幼児教室は必要か?! [幼児教育]
さて、前回からずいぶん間があいてしまいました。
幼児教育の必要性について、考えたところで、
今回は、幼児教育を行う一つの手段として、幼児教室が必要かどうか、
という回にしたいと思います。
まず、私立、国立小学校受験を考えられている方、私立幼稚園の
受験を考えられている方にとって、この回が
重要な情報になってくると考えられますので、
受験に悩まれている方はぜひご覧ください。
まず、私立幼稚園受験、私立・国立小学校受験を
しようと思っている方、幼児教室は必要である、
というスタンスで管理人としては
考えております。
なぜなら、私立幼稚園、私立・国立小学校受験の
世界はとっても狭いからです。
狭いということは、情報がほとんどない、
情報がほとんどないと言うことは
対策の立て方が、かなり難しいということに
なります。
対策を立てるために、また正しい情報を得るために
幼児教室は必要である、ということになってくるのです。
次回は、どんな幼児教室を選ぶ時期、何歳から
取り組めば良いか、お話したいと思います。
幼児教育 [幼児教育]
幼児教育の必要性について
第一回
まず、第一回ということで、幼児教育の必要性について
お話ししていきたいと思います。
まず、幼児に教育は必要なのか?とみなさんに尋ねます。
ご自身のお子さんに幼児期の教育をさせたいのか、
させたくないのか、真剣に考えてください。
そう言いますのも、「幼児期」の捉え方によっては、
幼児期である8歳位までの間に、
いわゆる「知識教育」をほとんどさせない、という
考え方で教育を実践されている学校もあるからです。
もちろん、このサイトで、この記事を読んでいただいている方にとっては、
当然、幼児教育は必要なんじゃないですか?という方ばかりだと思います。
なぜなら、ほとんどの私立小学校に受験するためには、幼児教室に入るなり、
なにかしらの幼児教育をしなければ合格が難しいからです。
ここでは、真逆の考え方も世の中には存在するのだ、ということを
知って頂くためだけに第一回のこの記事を書きました。
どちらにせよ、偏りすぎた教育は、お子さんに良い影響を及ぼすとは
考えにくいものですから、いろいろな立場を知った上で、お子さんにとって
一番良いと思われる教育を与えてあげることができれば、
親としては一番ではないでしょうか?
今回は、幼児教育の必要性について、考えて頂く回となりました。
これからも、多くの情報を載せていきたいと思っていますので、
皆様の教育への一助になれば嬉しく思います。
第一回
まず、第一回ということで、幼児教育の必要性について
お話ししていきたいと思います。
まず、幼児に教育は必要なのか?とみなさんに尋ねます。
ご自身のお子さんに幼児期の教育をさせたいのか、
させたくないのか、真剣に考えてください。
そう言いますのも、「幼児期」の捉え方によっては、
幼児期である8歳位までの間に、
いわゆる「知識教育」をほとんどさせない、という
考え方で教育を実践されている学校もあるからです。
もちろん、このサイトで、この記事を読んでいただいている方にとっては、
当然、幼児教育は必要なんじゃないですか?という方ばかりだと思います。
なぜなら、ほとんどの私立小学校に受験するためには、幼児教室に入るなり、
なにかしらの幼児教育をしなければ合格が難しいからです。
ここでは、真逆の考え方も世の中には存在するのだ、ということを
知って頂くためだけに第一回のこの記事を書きました。
どちらにせよ、偏りすぎた教育は、お子さんに良い影響を及ぼすとは
考えにくいものですから、いろいろな立場を知った上で、お子さんにとって
一番良いと思われる教育を与えてあげることができれば、
親としては一番ではないでしょうか?
今回は、幼児教育の必要性について、考えて頂く回となりました。
これからも、多くの情報を載せていきたいと思っていますので、
皆様の教育への一助になれば嬉しく思います。